看護師の理想と現実

看護師の仕事というのは、大変ながらも患者さんと接していき、
病気と戦う患者さんのサポートをするイメージがあります。
しかしそれは看護師業務の一部であり、実際は重労働な仕事が多く、
給料もどちらかといえば割に合わないもの職場が多いのです。

もちろんお金だけがすべてではありませんが、仕事として働いている以上、
私も人間ですからそれ相応の見返りがないと働く意欲が左右されるのは当然のことです。

■私が看護師になり、働き始めるまでの話

私は専門学校で看護師資格を目指しました。

大学に通わなかったのは金銭面的に難しかったからです。
そこで苦労の末看護師資格を取り、医療業界の道に入りました。

始めのうちは右も左も分からない事ばかりで、何もかもが新鮮で常に勉強でした。

看護師の仕事は始めは大変だと思いましたが、
続けていく内に自分が抱いていた夢が現実になるんだと、そう思っていました。

■看護師は事務作業が本当に多い

たしかに私が抱いていた夢のなかのやりがいを働く中で見つけることが出来ました。

しかしそれはほんの一部であり、その殆どが事務作業の日々です。
やりがいやキレイ事ではなくそういった仕事も患者を救うための必要なこと
だというのは分かっていますが、
毎日毎日患者の血液や病気の記録をパソコンで入力していく内に自分が何を
やっているのかわからなくなってきました。

人を助けてやりがいを感じるのなら別に看護師にならなくても良かったんじゃない
かと思うようになっていったのです。

ただ、夢を抱いていたころは、看護師に対して強いあこがれを感じていたのは事実です。
だから看護師の仕事も不満はあるものの続けているのだと思います。
しかしそれもそろそろ限界に近づいているような気がします。

膨大な患者のデーターを入力していく作業は、
あまりにも自分のやりたいこととかけ離れているからです。

■いつか看護師として転職するかもしれない

毎日データ入力をし続けていると、徐々に心から辞めたいという気持ちが出てきます・・。

今のところは転職の予定はまだありませんが、
いずれか転職すべき時が来るというような気がしています。

それは頭で理解していても夢と現実のギャップを感じながらこの業界に生きていくほど
看護師は甘い世界ではないということを知っているからです。

患者のために看護技術を使って働く姿を理想として描いている
看護学生は、いずれこの問題に直面する日が来ると思います。

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