新人看護師として外科病棟に勤めた時の話

私は最初、総合病院の外科病棟に配属されました。

その病院の外科病棟は常に時間に追われている雰囲気で
働いているので、時間を逆算しながら効率よく働くこと が非常に大事でした。

入ったばかりの頃、ゆったりした私は不器用で、緊張してあわてると余計
に失敗するということを繰り返していました。

時間通りに点滴を終わらせることができなかったり、採血の失敗をしたり
悪循環になっていました。
そのたびに先輩の看護師が嫌な顔していました。申し訳なく何度も何度も
やめようと思いましたし、先輩も仕事ができないときは態度を極端に悪く
し嫌な顔をしていたので、辛かったです。

■同期の新人看護師は上手くやっていた

毎日萎縮した仕事環境でした。同期と色々愚痴をいってはいましたが
その日に一緒に勤務になることは少なく失敗を打ち明けることが出来ませんでした。

同期は結構器用で、先輩とはうまくいっていたので私は一人取り残されていました。

■新人看護師が終わってからの苦労

新人の時代が終わってしまうと後輩を教えるのも苦労しました。
中途半端に残業なしで帰ってしまったり、出した課題について全然勉強していなかったり
無責任な後輩が多かったです。

■先輩看護師になってみて感じたチームワークの大切さ

自分が先輩になってみて初めて、先輩の付き合いや後輩とのやりとりが大切だと
思いました。やはりチームワークで医療現場をささえることが大切です。

これを簡単にこなせる人もいますが私は簡単ではありませんでした。
なので、人よりも倍は勉強しました。
また、後輩や先輩と積極的に交流を持つことで、自然と色々教えてもらえるようになりました。

先輩看護師は、後輩の指導でわからないときに聞いたら 「私のときはね~」とか色々教えてくれるし、後輩の意見も聞いていたら「先輩の言い方が」とか言うことも言っていたので色々勉強になりました。

新人看護師時代は特に毎日辛くて、何度も泣いて何度も辞めたいと思いましたが、
努力して続けて本当に良かったと思っています。
新人時代はわからないことだらけだけど、先輩看護師からひどいことをたくさん言われる
こともあると思います。

そこでストレスが原因で体調や精神的に異常をきたしてしまった場合は、
新人看護師でも転職か休職したほうが良いかもしれませんが、
もしも体調に影響がないとしたら、つづけたほうが最終的にはいい結果になると思います。

ただ、我慢し続けた結果うつ病や適応障害になる新人看護師も少なくないので
気を付けてほしいです。

 

カテゴリー: 新人看護師 パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です